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耐震、免震、制震の違い|2016年7月25日

建築で用いる用語の中には、地震に対して抵抗する方法を示す用語があります。
耐震は太く頑丈な柱や梁を用いて、地震の力を建物本体で受け止めて抵抗する方法です。

 

免震は基礎部分に免震ゴムを用いて、地震の揺れそのものが、建物に影響しにくくする方法です。
制震工法は免震と並ぶ新しい構造形式ですが、制震は免震と違い、建物に取り付けられた制震装置により、地震の力を熱エネルギー等に変換して、地震の力を弱める方法です。

 

地震大国日本では、古くから建物が地震に対して壊れないような工夫がされてきました。
寺社建築では柱に梁を架け渡すだけでなく、付け鴨居や地固め、土台といった材料により構造体が強固に固められました。

 

現代建築では地震被害を受けるたびに、構造計算の方法が見直され、1981年に改正された新耐震設計基準により、鉄筋コンクリート造と鉄骨造の建物は地震に対して安全と言えるまでになりました。

 

木造建築においては、従来から用いられてきた筋違い工法に加えて、伝統木工法による耐震力の強化が研究されています。
既存建物の耐震補強では、制震が主に用いられています。

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