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屋根の勾配って決まっているの?|2016年1月15日

屋根材によって、適切な勾配があり、それ以下の勾配にすると雨漏りなどの問題が発生する恐れがあります。

そのため、屋根材によって必要最低勾配が決まっており、例えば、瓦の屋根は吸水性が高いので、勾配を急にしないと水が流れないという理由から、トタン屋根やストレート屋根に比べて必要最低勾配は高めになっています。

通常は屋根の使われる素材の種類の他に、屋根の形状や家を建てる地域の風速、降雨量や積雪量などの気象条件を考慮して勾配が決定されますが、勾配の度合いによってメリットやデメリットがあります。

急勾配屋根のメリットは、やはり水が流れやすく、雨漏りのリスクが低いということです。
急勾配だと屋根裏部屋のスペースが多くなるため、空間を有効に使うこともできます。

ただし、急勾配になるほど屋根の面積が広くなるなって施工費用がたかくなり、耐風性が弱まるというデメリットがあります。

反対に、緩勾配屋根の場合は施工費用が抑えられ、風の影響を受けにくいというメリットがありますが、雨漏りのリスクが高まり、屋根裏部屋のスペースが狭くなるというデメリットがあります。

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